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夏、椿やさざんかの木にはご用心!チャドクガの毒針毛にかぶれるな!

2018年07月03日 [ 夏、椿、チャドクガ ]
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街中や庭で

椿の木が近くにあることがあります。

そんな時は気をつけて!

夏から秋にかけて

椿や山茶花の木にはチャドクガの幼虫がつきます

チャドクガの幼虫には体毛に猛毒があります!

触らなければ大丈夫

なんて思っていると大変なことになります。

夏、椿や山茶花(さざんか)の木にはご用心!チャドクガの毒針毛にかぶれるな!

チャドクガの症状

じつは私も

そのチャドクガの猛毒に痛めつけられました。

暑い夏の日、普通に東京の街中を歩いていて

突然、顔や腕が猛烈にかゆくなりました!

それまで、アレルギーもなく

何かに当たったこともないので

本当にびっくりしました。

なにごとが自分に起きたのか

理解できませんでした。

 

仕事先から帰る途中で

保険証を持ち歩いていたので

そのまま自宅近くの皮膚科に駆け込みました!

そこで言われたのが、

チャドクガですね。

これ、痛痒いんですよね。

とのこと。

 

???チャドクガって何???

聞いたことない!

虫ですか?

とりあえず、塗り薬をたくさんもらい

家に帰ってすぐに

シャワーを浴びて、薬を塗りました。

とにかく、イタイ!カユイ!腹だたしい 👿

 

抗ヒスタミンの軟膏薬で

べたべたしながらも調べました。

以下、ご参考にしてください。

夏、椿や山茶花(さざんか)の木にはご用心!チャドクガの毒針毛にかぶれるな!

チャドクガの実態と対処法

毛虫の毛に見えるもの

それが実は毒を持った極細の針です。

(あまり見たくはありませんが、

一度写真でご確認ください。)

 

それに触れただけで

アレルギー反応が出て

かぶれてとても痛痒くなります。

しかもその毒針毛

毛虫から離れても一週間でも半年でも

毒の成分を持ち続けます!

 

一度体に着くと

その毒針毛が細く折れて散らばり

そこら中痒くなります。

だから刺されたことがわかったら

それ以上に広げないためにも、触らないで!

すぐに流水やシャワーで洗い流してください。

服にもついているかも!

全部、できれば、

50度以上の熱いお湯で洗濯してください。

他のものとは別に、毒針毛は蛋白質なので、

熱いお湯で洗うといいそうです。

夏、椿や山茶花(さざんか)の木にはご用心!チャドクガの毒針毛にかぶれるな!

チャドクガの生態

そのチャドクガですが

チャというぐらいですから

お茶の仲間の木が大好き、

大変よくつきます。

茶の木、学名カメリアシネンシス、

ツバキ科ツバキ属の常緑樹。

ん?ツバキ?!

街中やマンションの庭木などに

椿や山茶花など植わっていませんか?

実はお茶は、ツバキの仲間です。

なのでお茶の木はなくても

椿や山茶花などの木が近くにある時は

注意が必要です。

 

そのチャドクガの成長過程を見てみましょう。

冬は卵の形で越冬し

葉の裏などにくっついていることがあります。

この時に見つけて駆除しておけば一番簡単です。

 

しかし、それを見落とすと

5月から6月に卵が孵化し

毛虫が群れを成します。

(想像するだけで、

ぞわそわして痒さを思い出します。)

この時に毒針毛をたくさん持っています。

6月から7月は成虫になります。

この時も毒針毛を持ち、

さらにまた!産卵します。

 

実はこの後、8月から9月、

もう一度幼虫が孵化します!

年に2回もです!

そしてこの2回目の成虫が

9月から11月までいるのです。

 

つまり5月から11月まで7か月もの間、

チャドクガの毒針毛の脅威に

さらされることになります。

それでは椿などに近づかなければ

大丈夫なのでしょうか?

答えはNO

 

ここが、最低最悪なお知らせです。

なんと、幼虫から取れて離れて、

目に見えないような極細の毒針毛でも、

空気にのって浮遊しているだけで、

あのいた痒さを起こすらしいのです!

ああああああ!

どう避ければいいのかっ?

見えないのに、避けようがないって!

私のかゆさピークは、1週間ほど続きました。

これが、夏の始まりの時のこと。

 

そんな記憶が薄れだした夏の終わり

今度は夫がチャドクガの魔の手に!

自転車で大きな公園の周りを走っていたあと

帰宅後、あの苦しみが!

かゆい、かゆいと、大騒ぎ!

あー、知ってますよ、わかりますよ、

そのいた痒さ!

すぐにシャワーに飛び込み、着替えて、

皮膚科にGO!

 

あとから冷静に考えてみたら

公園に椿の木が植わっていたそうで

きっと道でチャドクガがつぶれて

その死体から飛びちった毒針毛が

あたりに飛び回っていたのでしょう!

気の毒に。。。

夏、椿や山茶花(さざんか)の木にはご用心!チャドクガの毒針毛にかぶれるな!

治ってからも気を付けて&駆除方法

一度刺されると

毒成分の抗体が体内で形成されてしまい

2度目以降はアレルギー反応を起こし

症状がひどくなる場合もあるそう。

 

お庭に椿の木があったら

先ずは春先に

卵の状態の時に全部駆除しましょう。

 

もしも運悪く幼虫をみつけてしまったら

消して素手では触らずに

長そで長ズボン、マスク手袋、メガネ帽子で

完全防御してから

毛虫用殺虫剤で瞬殺してやりましょう。

まとめ

でも、どうやっても、目に見えないものには、

対処しようがない!

皆さんも、椿の木にはご注意ください!

君子危うきに(=椿)近寄らず。

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